テディベア通信講座
受講生募集中!!

(詳細は右写真をクリック!)

Muse Teddy Net・トピックス
Muse Teddy Net
TOPページへ
戻る
お知らせ お客様への
ご案内
ミューズ
通信講座
テディベア
ショップ
マテリアル
ショップ
テディベア
の作り方
サイトマップ

テディベアの作り方

テディベアってどうやって作るの? どうやったら上手に作れるの?

こちらのコーナーでは、初めて作る方やキットや型紙をご購入され、これから制作される方のために、基本的なテディベアのご紹介をしています。
テキストだけではわかりにくい、目のつけ方や手足のジョイント方法についても詳しく説明しています。

また、別ページでは、可愛らしい表情に作る制作ポイントもご紹介しています。
作り方の参考にしてね!!

『テディベアの作り方』や『可愛らしい表情の作り方』は、動画でわかりやすく、DVDおよびビデオでもご紹介(販売)しています。

1.塩ビシートに型紙をトレースする

テディベアの作り方型紙を塩ビシートに細いマジックで丁寧にトレースします(写真)。
※塩ビシートがない場合には、厚紙に型紙を糊で貼って代用しても可。

縫い止まり位置、ジョイント位置、毛の流れの矢印なども忘れずにトレースします。各パーツの名称やそのベアの特徴なども書き込んでおくと、後々、わかりやすく便利です。

次に塩ビシートに写したマジック線もしくは厚紙に張った型紙の線を紙切りバサミで丁寧に切ります。

描くときに使用するマジックペンは、あまり太いマジックペンなどでトレースした場合、線の外側を切ると、仕上ったときに一回り大きいテディベアになってしまいます。小さいテディベア(20p位まで)の場合は、かなりフォルムや印象が異なってきますので、注意してください。

2.型紙を布に写す

テディベアの作り方次は、毛の流れに注意しながら、型紙をレイアウトします。まず、全体的な毛の流れをつかみ、その流れに型紙の矢印をあわせます。

毛の流れの見つけ方は、手で毛の表面をなでてみて、スムーズに撫でられる方向、これが大方、型紙の矢印の方向になります。それでもわかりにくい時は、布を裏にしてみて、毛が下に向いてたくさん出ている方向が毛の流れの方向としてとらえるのが、簡単な見つけかたです。

モヘアの場合、毛が一方向に流れている場合は少なく、渦を巻いていたり、所々毛の方向が変わっていたりします。その不揃いさが、モヘア独特の雰囲気でもあり、風合いなのですが、まずはその毛の流れをつかむことに慣れてください。

型紙には縫い代込みの場合と、縫い代が含まれていない場合がありますので注意してください。

具体的には、縫い代が含まれている場合、輪郭線に隙間なくレイアウトしてもかまいませんが、縫い代が含まれていない場合は、輪郭線の外側5mmほど縫い代を考えてレイアウトしていかなければなりません。

その他、注意することは顔の側面、胴体、手、手のパット、足などは左右対称で共通の型紙になっていますので、布にトレースする時は、同じ向きで裁たないよう注意しましょう。

上記の事に気をつけながら、最終チェック(足りないものはないか、同じ向きでレイアウトしていないか等)して、布を裁断します。

3.布を裁断する

テディベアの作り方布を裁断する時の注意は、モヘアやアクリルには毛足がありますので、その毛足を切らないよう(写真B参照)、切り始めるときはさみの先を毛足の根元に滑らし、刃先が浮かないように、ハサミの先だけでチョコチョコと切っていきましょう。

ダイナミックにハサミの腹あたりでいきおいよく切ってしまうと、毛足を切ってしまい縫いあがったときに、縫製した箇所だけで毛足が短くちょっと変になってしまいますので気をつけましょう。

逆の言い方をすれば、5mmぐらいまでの毛足でしたら、縫い代が5mmであるとしたら、ほとんど気を使わずダイナミックに切ることが出来ます。気をつけてほしいのは毛足が5mm以上長い時です。

4.縫製

テディベアの作り方裁断した布を縫製します。手縫いの場合は、半返し縫いで縫っていきます(図参照)。縫うときは布と布が浮かない様、一針一針、糸を引っ張りながら縫います。そのように縫うと、綿を詰めて出来あがったときに、縫い目が目立たずきれいに仕上ります。1目を大体5mmぐらいにして、その約半分を引き返しながら縫っていきます。

手縫いの場合・・・シルコート(一本どり)、デュアルデューティー(二本どり)。
ミシンの場合・・・デュアルデューティー。
糸は綿を軽く詰められるよう、ある程度、丈夫な糸が良いでしょう。

5.目を付ける(プラスチックアイ 座金タイプ)   プラスチックアイ(ボタンタイプ)・ガラスアイはこちら

テディベアの作り方目の印に目打ちで大きめの穴をあけ、首の入り口から、プラスチックアイの棒の部分を内側から外側に出し、座金のもりあがったほうを上にして、棒の部分に滑らせ目をセットします。

6.綿を詰める

テディベアの作り方各パーツを外表にひっくり返します。手足や頭の鼻先など細い部分は菜箸やスタッフィングスティックを使いながら、布を丁寧に押し出します。ポリエステル綿を縦の方向に細長く裂き、ひも状のまま奥の方から丁寧に隙間なく詰めていきます(写真A参照)。綿は小さくちぎりながら詰めていくと、中でダマになり、すきまができやすいので、かえって詰めにくかったりします。

(注)頭以外は、胴体に手、足、頭を接続してから綿を詰めます。
綿づめは、上質のテディベアを作るうえでとても大切で、テクニックとエネルギーのいる作業です。そのポイントを下記に示します

ポイント1.綿はひも状で、かつ適切な太さで。

*

鼻先、手の先、つま先など、細い箇所は綿も細く、その他面積が大きい箇所(頭の上部、胴体、腕、太もも)などは、綿も少し太めにと、適切な太さで詰めると効率よく、固く詰めることができます。大体の綿の太さの目安としては、

身長20cm前後のベア・・・細い箇所(約1cm)、太い箇所(約3cm)
身長30cm前後のベア・・・細い箇所(約1.5〜2cm)、太い箇所(約4cm)
身長60cm前後のベア・・・細い箇所(約3cm)、太い箇所(約5〜6cm)
※細い箇所・・・鼻先、手の先、足底など。太い箇所・・・頭部、胴体、腕、太ももなど。

*

ポイント2.綿の詰め具合(固さ)は布の性質をチェックしてから。

*

綿は、モヘアのように丈夫な布であれば、固くつめても問題はありませんが、アクリルなど比較的安価な材質を使う場合は、布地がネット状になっているものがあるため、綿をたくさん詰めると、とっても太ったデブ熊になってしまうことがあります。ですから、あらかじめ、布をひっぱってみて、地伸びするタイプの布であれば、全体を均一に詰めることだけ気をつけ、あまり、一生懸命たくさん入れないほうがフォルムがきれいです。地伸びしないタイプの布であれば、逆にしっかりと丁寧に固めに入れて、長く愛用していても型崩れしない上質のテディベアを作りましょう。最近では、アクリルの布でも下地に糊を塗って、地伸びしないように加工したものもありますから、材質で綿の固さを決めるのではなく、手でひっぱってチェックしてみてください。

*

ポイント3.綿は全体に均一に。

*

綿は1体のベアとして見た場合、極端に固くつまっている箇所や、柔らかい箇所があったり、ムラがあるとあまりよくありません。例えば、鼻先はとても固く詰めたのに,顔の頬とか頭部の上のほうは、柔らかめにつめたとします。最初は問題がなくても、しばらくするとなかで綿が泳いで、鼻がぺッチャンコにつぶれてしまったりします。綿は隙間のある柔らかなほうに泳ぎやすいので、全体を均一に詰めることをお薦めします。また、綿の固さは、例えば小さい赤ちゃんや幼児に与えるために作る場合などは、フワフワとした感触の柔らかいソフトタイプのテディに仕上げた方がよかったり、また、作る人の好みやたまには柔らかめのテディをつくってみたくなったりと、時と場合によりますので、一概にしっかりと綿をいつもつめなくてもよいのですが、いずれの場合においても綿は、全体に均一に詰めることをおすすめします。あるレベルまで固くつめられるようになって、ガラスアイを使用する場合などは、顔だけはカチカチになるまでは詰めず、やや目がくぼむ程度に綿の固さを加減したりしますが、それは、あるレベルに達した固さでの話です。おいおいご紹介する機会がありましたら、また詳しく紹介させて頂きます

*

ポイント4.詰めやすい太さのスタッフィングスティックを使う。

*

綿をつめるときは、手のひら全体で詰めることが出来るスタッフィングスティックを使うと詰めやすいです。スタッフィングスティックの選びかたですが、

身長15cmぐらいまでの比較的小さいテディ・・・スタッフィングスティックの長さ10cm
身長20cm前後のテディ・・・・・スタッフィングスティックの長さ15cm
身長40cm前後のテディ・・・・・スタッフィングステッィクの長さ20cm
それ以上のテディベア・・・・・・スタッフィングスティックの長さ25cm

と上記がだいたいの基準です。だいたいの長さのスタッフィングスティックを揃えたら、あとは自分の使いやすい太さに鉛筆を削るように、カッターナイフで好みの太さに棒先10cmぐらいを削るとより使いやすくなります。スタッフィングスティックは長くなればなるほど、太めに出来ていますので、そのままだと長さはちょうどいいのですが、太くて詰めにくいので先細りに加工すると使いやすくなるのでおすすめです。ただし、あまり先端を細く削りすぎると、力をこめて綿を詰めているときに布に穴を開けてしまうことがあるので、先端はせいぜい5mmより細くは削らないほうがいいでしょう。 はじめて作られる方や初心者の方は最初からこれらすべての要素を取り入れることは大変だと思うのですが、何体か作っていく中で、上記のことを時々思い出して、チェックしてみると良いかと思います。

*

7.頭部にプラスチックジョイントをセットする   ファイバーボード・ジョイントはこちら

テディベアの作り方頭にプラスチックジョイントAを写真@のようにセットし、首の入り口をぐし縫いしながら、しぼりとじます。その時の糸はシルコートなどの丈夫な糸を用い、2本どりがいいでしょう。

8.耳の開け口を閉じる

テディベアの作り方まず、外表にひっくり返した耳の入口の縫い代を中に入れながら、コの字とじで閉じます。(図@参照)。

※コの字とじは、図を見てもわかるようにカタカナのコの文字を描くように針をすすめていくので、このような呼び名になっています。また、この縫い方は橋のような形から、ラダーステッチ(ladder Stitch)とも呼ばれています。

9.耳の位置を決める

テディベアの作り方耳の両端にマチ針をさし、両耳を頭に置いてみます。何度か耳の位置を移動しながら好みの位置を見つけます(写真A)。

ポイント1.

耳は高い位置に付けると、ちょっと緊張した感じの表情に、下の方につけると、お猿さん系のあどけないおとなしい感じの表情になります。

耳の位置はここでなければいけないといった決まりはありません。むしろ見慣れた位置に付けるより、ちょっと後ろめに付けたり、思いっきり前で下の方に付けたりといった位置の方がテディベアの表情に個性が出て楽しいものです。耳は自分のいいなと思う箇所に自由に付けてください。なお、耳は何度もやり直しのきく場所でもありますので、もし、縫い付けて気に入らなかった場合は、付けなおすことも出来ますので、失敗も経験のうちです。いろいろな位置にトライしてみてください。

10.耳を頭に縫い付ける

テディベアの作り方耳の位置が決まったら、取り付ける方の耳のマチ針をとりながら置いていた位置に縫い付けていきます。耳を頭に付けるときは、ちょっと長めの針(ぬいぐるみ針の長さ7pぐらい)が使いやすいです。耳は無意識によく触ったり、引っ張ったりする箇所なので、ある程度丈夫な糸(シルコート等)で2本どりで丈夫にまきかがりで付けていきます。

ポイント1.
耳を頭に付けるときは、耳の出来るだけ根元に針をさし、糸目が目立たないようにします。

ポイント2.
一針一針糸を引っ張りながら、耳が浮かないようにしっかりと付けましょう。

11.鼻の刺繍

テディベアの作り方さて、いよいよ鼻の刺繍です。今回は比較的簡単で、きれいに刺繍できるやり方をご紹介したいと思います。

まず、針は耳を付けるときに使った、縫いぐるみ針(長さ7pぐらい)を使います。糸は、コスモの5番の刺繍糸など少し太めの糸を使い、一本どりで刺繍していきます。

刺繍の順番はまず、アウトラインの三角形を刺繍します。(図A参照)。次にその三角形の中を埋めるように、縦に中心から一針一針左右に扇が広がるように刺繍していきます(B→C→D→E)。下の中心の部分は上から重ねるように針を刺します。

※中心から交互に左右に刺繍したほうが、中心がずれず、きれいに仕上ります。

ポイント1.

刺繍する時は、必ず太い糸細い糸にかかわらず、1本どりで刺繍しましょう。2本どりだと、早く刺繍し終わりますが、2本だと糸がよれやすいので、平らにきれいに仕上りません。1本どりで丁寧に刺繍しましょう。1針1針刺繍するときに、糸を引っ張りきるちょっと手前で、よれた糸を平らにしてから、糸をピンと張るように刺繍すると、仕上りがとても綺麗です。糸の張りは、あまり引っ張りすぎても鼻がつぶれてしまったりしますし、糸の張りが緩いと、隙間が出来たりして綺麗に仕上りません。上手にきれいに刺繍するコツは、一本どりで、適度な糸の張りを保ちながら均一に刺繍することです。また、刺繍は何度か重ねることにより、隙間や上下のズレなどが隠れ、鼻自体に厚みが出て、重厚な雰囲気に仕上がります。最初慣れないうちは、アウトラインの糸の中を埋めるように刺繍する方法もよいかと思いますが、慣れてきたらアウトラインなしで、四角い鼻や、ベース型や、本当の熊のようなリアルな形の鼻などいろいろな形の鼻にも挑戦してみてください。いろいろな形の鼻の刺繍がありますので、また、改めてご紹介したいと思います。

12.口の刺繍

テディベアの作り方 テディベアの作り方

さて、鼻の刺繍が終わったら、次は口の刺繍です。今回は、逆Y字型の口で刺繍してみましょう。

刺繍し終わった糸は切らずに、そのまま、口の刺繍をしますが、その前に下の写真(B参照)のように、マチ針を鼻の下に1ヵ所と口が三角になるように3ヵ所マチ針を刺し、糸を渡してチェックします。こうすることにより、これから刺繍しようとしている口の大きさや位置が確認できます。気に入らなければマチ針の位置を移動し、気に入る口の位置を見つけます。

決まったら、まず、縦の鼻の下の刺繍をします(図F参照)。いらなくなったマチ針はその都度、取り外しそのまま中を通って、今度は口の下に針を出します(図G−a参照)。その針を縦に刺繍した鼻の下の糸にもぐらせ(G−b)、反対側の口に針を刺します(G−c)。

刺繍し終わった糸は、外で玉止めすると目立ってしまうので出来ないため、いったん反対側のほっぺあたりに針を出し、その出てきた根元にもう一度針を入れ、今度は反対側のほっぺたあたりに針を出します。こうすることにより、出てきた穴にまた糸が入っていくので、表面に糸が残りませんが、こうすることによって、中の綿に糸がからんでいますので、表面の刺繍糸をひっぱっても糸が抜けることはありません(よっぽど強く引けば抜けます)。このような方法を2回程繰り返して最後は糸の根元で糸を切り、口の刺繍の完了です。

13.ジョイントの接続について

テディベアの作り方出来あがった頭のジョイントのネジの部分を、外表にひっくり返した胴体の首のジョイントの開け口に外から差しこみます(写真@)。

テディベアの作り方次に背中の開け口から、ワッシャー(ジョイントB)をジョイントAのネジの部分に入れ、ストッパー(ジョイントC)の平らな方を下にして、ジョイントAのネジの部分に押し込みます(写真A)。

※プラスチックジョイントのストッパーは一度はめ込むととれないので、注意してください。

次に手足のジョイントですが、接続する前に、あらかじめ、胴体と手足のジョイントの印位置に目打ちで大きめの穴を開けておきます(ジョイントネジ部分が入る大きさ)。

テディベアの作り方手足のジョイント方法は、ジョイントAのネジの部分を腕(太もも)の内側から、外に向かって出し(写真B)、ネジの部分を胴体の外側から内側に差し込み、背中の開け口からネジ部分にワッシャーとストッパーを頭部と時と同様に差し込み接続します(写真C)。

テディベアの作り方※手足をジョイントする時は、必ず胴体の背中の開け口を後ろにして、こちらは右手、こちらは左手といったように確認しながら接続するようにしましょう(教室でも時々左手と右手を間違ってジョイントしてしまうケースがたまにあります)。

14.完成

テディベアの作り方

頭、手、足各々のジョイントが接続できたら、おのおのの開け口から、綿を詰め、縫い代を中に入れながらコの字とじで縫い閉じて完成です。

どうですか、気に入ったテディベアに仕上りましたか?

上記作り方は 『テディベアの作り方 プラスチックアイ・プラスチック・ジョイント編 DVD・ビデオ 』 を販売しています。
詳しくは 下記コーナーをご覧ください。
http://www.muse-inter.com/video/index.html

PAGETOP

1.頭に綿を入れる

テディベアの作り方ガラスアイは高級感があり、プラスチックアイに比べ、多少工程が複雑になりますが、好みの位置に目をつけられる点や、糸をしっかりと引きながら付けることによって、目がくぼみ、表情が豊かになるのが特徴です。

縫製済みの外表にひっくり返した頭に、綿を入れます。

2.目を付ける(ガラスアイ・プラスチックアイ(ボタンタイプ))

テディベアの作り方アイテスターで、好みの目の位置を見つけます。

テディベアの作り方好みの位置が見つかったら、目打ちでアイテスターの刺さっている位置に、斜め下に向かって穴を開けます。

テディベアの作り方ガラスアイの輪の部分に、長めの糸を通し中心で固結びします。

テディベアの作り方ラジオペンチで、針金の輪の部分を平らにつぶします。

テディベアの作り方約13pのぬいぐるみ針に糸二本どりで通します。

目打ちで開けた穴に刺し、

テディベアの作り方首の入り口に針を出します。

テディベアの作り方もう片方の目も同様に、首の入り口に糸を出します。

テディベアの作り方それぞれの糸どうしをしっかりと糸を引きながら、固結びします。

テディベアの作り方このように、目が付きました。

3.ジョイント(ファイバーボード・ジョイント)をセットする

テディベアの作り方テディベアの作り方

ファイバーボードジョイントをセットします。

割りピン(@)に、ワッシャー(A)、ファイバーボード・ディスク(B)の順に入れます。

テディベアの作り方首の入り口に、ピンの先端を外に向け入れます。

テディベアの作り方あけ口をぐし縫いで絞り閉じます。

4.ジョイント

テディベアの作り方外表にひっくり返した手足の半分ぐらいまでに綿を入れます。

テディベアの作り方手足の毛足をファイバーボード・ディスクの大きさ分、カットします。
こうすることにより、毛足でジョイントがすべらず、より、しっかりとした接続が可能になります。

テディベアの作り方割りピンにワッシャー、ファイバーボード・ディスクを入れ、手の内側から外に向かって、ピンを出します。

テディベアの作り方胴体の外側から、ジョイント位置にピンを差し込み、胴体の内側から、ディスク、ワッシャーの順に入れます。

テディベアの作り方テディベアの作り方

割りピンの長い方を先に、コッターキーを用い、根本までしっかりと巻き下ろします。

テディベアの作り方もう片方のピンも同様に、巻き下ろします。
上から見て、まっすぐ、きれいに巻きおろしてください。

残りの手、足、頭も同様に、胴体にジョイントします。

5.綿詰め

テディベアの作り方それぞれのあけ口から、綿を入れ、あけ口をコの子とじで縫い閉じます。

6.完成

テディベアの作り方

ガラスアイは好みの位置に目がつけられること、またガラス特有の高級感が楽しめます。

これらの取り付け方法は、プラスチック・アイや、ボタンなどでも、形状が後ろで糸を通せるタイプであれば、同様の方法で取り付け可能です。

また、ファイバーボードジョイントは、プラスチックジョイントに比べ、作業が多少難易ですが、しっかりとしたジョイントの上質なテディベアに仕上げるためにとても大切なテクニックですので、ぜひ、トライしてみてくださいね。

上記作り方は 『テディベアの作り方 ガラスアイ・ファイバーボードジョイント編』 DVD・ビデオを当HP上で販売しています。
詳しくは 下記コーナーをご覧ください。
http://www.muse-inter.com/video/index.html

テディベアってどんなベアをテディベアっていうの?

どんなベアをテディベア(teddy bear)っていうの?

よくこんな素朴な質問を受けます。人によっては布は高級もヘア、目はガラス、手足頭にはジョイント入っている高級なベアの事だと
思っている人が多い様ですがちょっと違います。

テディベア(teddy bear)とは一言でいうと、その人(持っている人)にとって、とても大切な、思い入れのある、愛すべきベアの事をいいます。例えば、おじいちゃんに小さいときに買ってもらい、ずっと一緒に過ごしてきた思い入れのあるベアだったり、大切な人としばらく会えないときお守りにその人からプレゼントされたベアだったりと、「とっておきのくまのぬいぐるみ」のことをテディベアといいます。

ですから、アクリルで出来ていてもプラスチックの目であっても、ジョイントはなく糸で縫われているものでももちろんモヘア、ガラスアイ、フルジョイントのベアもすべてテディベア(teddy bear)に成り得ます。

ただ、テディベア(teddy bear)と呼ばれるものに後者が多いのは、耐久性の問題で、モヘアは布の折がしっかりしていて、丈夫であること。
又、モヘア独特の風合い、高級感があるため飽きにくい。手足頭はジョイントで動かすことにより、それがもげることが比較的に少なく、
コンディションが良い状態で永く愛用できるからではないかと考えられます。

テディベアの由来

テディベア(teddy bear)の由来って何?

その昔、アメリカの第26代大統領セオドア・ルーズベルトが狩に出たところ、その日はたまたま獲物がなく気をきかしたお供の者が一頭の小熊を差し出しました。

「大統領、どうぞこの小熊にとどめをさして下さい。」しかし大統領は「こんな瀕死の小熊を撃つなんてスポーツマンシップに反する。」ときっぱり拒絶。
それが翌日のワシントンポスト誌で心優しい大統領といった内容で可愛い小熊の挿絵とともに報じられました。

それを見た、雑貨店のモリス・ミットムが大統領セオドアの愛称テッドからテディベア(teddy bear)と名付けた熊のぬいぐるみを思いつき、大統領に直々に手紙を書き、ニックネームを使った熊のぬいぐるみを販売する許可を得たのです。

そのような形でテディベア(teddy bear)が誕生しました。

とくに1903年テディベア(teddy bear)は大ヒットとなり、大統領もその後、選挙活動などでテディベア(teddy bear)のバッチを作って配ったりするほどの人気となりました。

時を同じくして、ドイツのぬいぐるみメーカー、シュタイフの創造者であるマルガレーテ・シュタイフが熊野ぬいぐるみを作り、見本市に出展したところ、アメリカのバイヤーから多量の発注があり、テディベア(teddy bear)はブームとなり一気に広まっていったのです。



お知らせ
お客様へのご案内
テディベアショップ
マテリアルショップ
ミューズスクール
テディベアの作り方
サイトマップ
会社概要
お客様サポート窓口
お問い合わせ
ご注文の際の注意事項
FAQ
リンク集
会社概要 お客様
サポート窓口
お問い合わせ ご注文の際の
注意事項
FAQ リンク集

All Original Teddy Bear Pattern & Produced by MASAMI TANAKA
このホームページ上の画像やテキストの無断使用及び転載はお断り致します。

Muse Internatinal
Copyright (c)1998 MUSE INTERNATIONAL All rights reserved

株式会社ミューズインターナショナル

〒107-0062
東京都港区南青山1−26−16−5F
TEL/FAX 03-5771-8102