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テディベアの作り方(バックナンバー)

連載第2回

Teddy Bear(テディベア)はどうやって作るの?


1.塩ビシートに型紙をトレースする

型紙を塩ビシートに細いマジックで丁寧にトレースします(写真@)。
※塩ビシートがない場合には、厚紙に型紙を糊で貼ってください。

縫い止まり位置、ジョイント位置、毛の流れの矢印なども忘れずにトレースします。各パーツの名称やそのベアの特徴なども書き込んでおくと、後々、わかりやすく便利です。








次に塩ビシートに写したマジック線もしくは厚紙に張った型紙の線を紙切りバサミで丁寧に切ります。

よほど細いペンで書いた場合は別ですが、太いマジックなどでトレースした場合、線の外側を切ると、仕上ったときに一回り大きいテディベアになってしまいます。大きいテディベアを作るきにはそれ程影響はないのですが、小さいテディベア(20p位まで)の場合は、かなりフォルムや印象が異なってきますので、注意してください。



2.型紙を布に写す

次は、毛の流れに注意しながら、型紙をレイアウトします。まず、全体的な毛の流れをつかみ、その流れに型紙の矢印をあわせます。

毛の流れの見つけ方は、手で毛の表面をなでてみて、スムーズに撫でられる方向、これが大方、型紙の矢印の方向になります。それでもわかりにくい時は、布を裏にしてみて、毛が下に向いてたくさん出ている方向が毛の流れの方向としてとらえるのが、簡単な見つけかたです。

モヘアの場合、毛が一方向に流れている場合は少なく、渦を巻いていたり、所々毛の方向が変わっていたりします。その不揃いさが、モヘア独特の雰囲気でもあり、風合いなのですが、まずはその毛の流れをつかむことに慣れてください。

型紙には縫い代込みの場合と、縫い代が含まれていない場合がありますので注意してください。

具体的には、縫い代が含まれている場合、輪郭線に隙間なくレイアウトしてもかまいませんが、縫い代が含まれていない場合は、輪郭線の外側5mmほど縫い代を考えてレイアウトしていかなければなりません。

その他、注意することは顔の側面、胴体、手、手のパット、足などは左右対称で共通の型紙になっていますので、布にトレースする時は、同じ向きで裁たないよう注意しましょう。

上記の事に気をつけながら、最終チェック(足りないものはないか、同じ向きでレイアウトしていないか等)して、布を裁断します。



3.布を裁断する

布を裁断する時の注意としては、モヘアやアクリルには毛足がありますので、その毛足を切らないよう(写真B参照)、切り始めるときはさみの先を毛足の根元に滑らし、刃先が浮かないように、ハサミの先だけでチョコチョコと切っていきましょう。

ダイナミックにハサミの腹あたりでいきおいよく切ってしまうと、毛足を切ってしまい縫いあがったときに、縫製した箇所だけで毛足が短くちょっと変になってしまいますので気をつけましょう。

逆の言い方をすれば、5mmぐらいまでの毛足でしたら、縫い代が5mmであるとしたら、ほとんど気を使わずダイナミックに切ることが出来ます。気をつけてほしいのは毛足が5mm以上長い時です。

次回は縫製、綿つめ、プラスチックアイの使い方についての説明です。乞う御期待!!


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