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ウェディングベアについて

ウェディングベアの作り方(その4)

8.ガラスアイを付ける。

 ミューズのウエディングベアは、ガラスアイを使用しています(お子様向けでご要望がある場合には、プラスチック・アイを使用)。

 ガラスアイは職人さんが1つ1つをガラスを溶かし、固まらす手法で製造しているため、中心の瞳(黒部分)の大きさや、外側の輪郭(べっこう飴色部分)の大きさが1つ1つ異なり、ぬくもりを感じられる材質です。目の厚みや大きさも同じサイズでも多少異なるため、左右対照になるよう、沢山の目の中からベストな組み合わせでセレクトします。

 ガラス特有の透明感があり、モヘアに乗せたときに、毛の流れが透けて、とても素敵な表情に仕上がります。

 また、ガラスアイの裏側は針金がループ状になっており、糸をしっかりと引きながら付けることによって、目が窪み、より表情が豊かに制作出来るのも大きな特徴の1つです。

 ガラスアイは、プラスチックアイに比べ値段が高く(約10倍)、針金部分の根本部分がきゃしゃなため、糸を強く引きすぎると針金がもげてしまったり、強くぶつけてしまったりすると割れてしまったりとリスクは高いですが、仕上がりの表情の美しさ、可愛らしさには代え難い材質のひとつとなっています。

 ミューズのウエディングベアのそのほとんどは、ガラスアイでの受注が多く、皆様に指示される理由となっています。

 目を頭に付ける方法としては、

 @アイテスター(画びょうのような形状で黒いガラスアイに長目の針がついているもの)で、サンプルベアの目の位置を見つけます。

 Aそのアイテスターが刺さっている位置に目打ちで大きめの穴を開けます。

 Bガラスアイの針金部分に糸を通し、その糸を長目の縫いぐるみ針(約13pの針)に通し、針金部分をラジオペンチで平につぶし、その位置に針を刺し、目を頭に縫い付けます。

 ミューズのウエディングベアは、ミューズ・インターナショナルの独特の手法により、しっかりとガラスアイを付けながら、目を窪ませるオリジナル手法で頭にしっかりと付けていきます。

 ミューズのウエディングベアは、左右の目を結ぶラインが、左右の耳の上部を結ぶラインと平行になるように、気を付けながら制作されています。

9.鼻を刺繍する。

 ミューズのウエディングベアは、鼻の刺繍にもっとも時間をかけ、丁寧に刺繍しています。整った形と厚みが豊かな表情、深みのある表情に作り上げています。縫いぐるみ針(長さ7pぐらい)を使い、刺繍糸1本どりで、丁寧に刺繍していきます。

 ミューズのウエディングベアは、鼻の刺繍で以下のようなポイントに気を付けながら制作しています。

 ポイント1.

 ミューズのウエディングベアは、鼻の刺繍をする時は、必ず1本どりで刺繍します。2本どりだと、早く効率よく刺繍し終わりますが、2本だと糸がよれやすく、平らにきれいに仕上らないため、時間をかけ、1本どりで丁寧に刺繍しています。

 ポイント2.

 ミューズのウエディングベアは、1針1針刺繍するときに、糸を引っ張りきるちょっと手前で、よれた糸を平らにしてから、糸をピンと張るように刺繍しています。こうすることにより、表面が平になり、とてもきれいに仕上がります。

 ポイント3.

 ミューズのウエディングベアは、糸の張りを均一にしています。刺繍するときに、糸をあまり引っ張りすぎると鼻がつぶれてしまいます。また、糸の引きが緩すぎても、糸が泳ぎ、隙間が出来たりしてしまいます。ミューズのウエディングベアは鼻の刺繍部分の表面を撫でても、糸が泳がず、また鼻が潰れない適度な糸の張りを均一に保ちながら丁寧に刺繍しています。

 また、ミューズのウエディングベアは、刺繍を何度も重ねることにより、隙間や上下のラインのズレを調整しながら形を整え、また、幾重に刺繍を重ねることにより、鼻自体に厚みが出て、重厚な雰囲気、表情に仕上げています。

10.口の刺繍

 ミューズのウエディングベアは逆Y字で、ややゆったりとしたカーブを描き、優しく微笑んだ表情になるように刺繍しています。鼻の刺繍が終了した糸を切らずに、そのまま鼻の下、口の刺繍をしていきます。鼻の刺繍が終了した時点で、下の写真(B参照)のように、マチ針を鼻の下に1ヵ所と口が三角になるようにその他2ヵ所にマチ針を刺し、糸を渡してサンプルベアと同じ位置、同じ大きさになるようチェックします。やさしい口元、表情になるよう、何度も角度や位置を慎重にチェックします。

 位置が決まったら、まち針が刺さっている位置に刺繍します。

 ミューズのウエディングベアは、このように長い行程を経て、また、細心の注意を払いながら、丁寧に、愛情込めて表情を作り上げています。

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